注文住宅

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (ダイニングよりリビングを望む)

ダイニングよりリビングを望む

このお宅では、各諸室は多少狭くても家族が集まるリビング廻りはできるだけゆったりとした場所にしたいというご要望でした。 2階のリビングということもあり、法的に許される高さの屋根の形態をそのままリビングのスペースとして利用。局部的に季節物等の収納用のロフトを設けたリビングです。 また南西の角の2階に位置することから、 西日対策として、南から西側にかけての開口は限定した大きさとしたり、断熱性能の高いガラスを使用したものです。

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (正面はアーチ型の出窓に面したダイニング)

正面はアーチ型の出窓に面したダイニング

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (ロフト下部のダイニング)

ロフト下部のダイニング

左手の弓型出窓はマーヴィン製

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (独立型のキッチン)

独立型のキッチン

奧は引戸で仕切ったサービスバルコニー

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (スライド棚付の造付け収納と配膳用開口)

スライド棚付の造付け収納と配膳用開口

スライド棚付の造付け収納と配膳用開口

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (階段からリビングを望む)

階段からリビングを望む

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (1階玄関脇の南向きの書斎)

1階玄関脇の南向きの書斎

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (書斎と連続する階段下収納)

書斎と連続する階段下収納

家での仕事も多いご主人の書斎は道路から奥まった静かに位置に配置。カリンの床に合わせた落ち着いた内装色で統一しました。

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (1階の主寝室)

1階の主寝室

窓には防犯と遮光を目的とした内戸を設置

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (1階の主寝室)

1階の主寝室

床は書斎と同じカリン無垢材

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (子供室)

子供室

将来2室に区切ることを想定した子供室。 床はアメリカンブラックチェリー、亜麻仁オイル仕上げ。

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (階段)

階段

右手はキッチンの窓

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (1階洗面室)

1階洗面室

洗面鏡の上下は窓。洗面台脇は埋込棚とPSヒーターを設置

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (2階のトイレ)

2階のトイレ

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (ニッチに埋込んだ手洗カウンター)

ニッチに埋込んだ手洗カウンター

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (洗濯場)

洗濯場

スイングアップ扉の収納棚洗濯機パンはフラット型

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (階段下部から玄関を望む)

階段下部から玄関を望む

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (西側道路より望む)

西側道路より望む

登り坂のアイストップとしての存在感を意識した外観。弓型の出窓が特徴です。外壁は、室内と同じスイス漆喰塗り

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (外観(道路側夕景))

外観(道路側夕景)

八雲の家 ヨーロピアンテイストの小さな家 (外観(玄関前夕景))

外観(玄関前夕景)

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種別

注文住宅

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

東京都目黒区八雲

駒沢公園にほど近い、目黒区八雲の住宅地に建つ
ご夫婦とふたりのお子様が住まわれる木造2階建ての戸建て住宅です。パリに在住経験のあるご夫妻から、日ごろの作風というよりもむしろ家づくりに対する姿勢をご評価頂き依頼を受けた住宅で、当事務所としては初めてといっていい「ヨーロピアンテイスト」の住宅です。
洋風とはいっても、基本的な平面計画や構造、収納、設備等に対する考え方は、あくまで当事務所の基本スタイルであるシンプルで合理的な考え方によるものです。
敷地面積は約24坪。
ビルトイン形式の駐車スペースとロフト以外の床面積は30坪弱。
敷地の制約やご主人の仕事上で欠かせない書斎を設ける必要がありましたので、居住スペースはどうしても手狭になりがちな計画ではありましたが、
・廊下を可能な限り少なくする
・天井の高さを利用して空間に変化を持たせる
といったことにより、可能なかぎりゆったりとした場をつくるべく計画をしたものです。
「小さな敷地での家」
「2階リビング」
「自然素材による内外装」
「ヨーロピアンテイスト」
といったことがこの家で求められたことであり特徴です。
平面計画としては、
・駐車スペースと玄関とは分離することで落ち着きのある玄関アプローチに
・各諸室は広くなくても、家族が集まるリビング廻りは可能な限りゆったりと
・子供室は将来平等に区切ることができるように
・ご主人の書斎は外が眺められる位置に
・キッチンは独立した機能重視の場に
といったご要望に応えたものです。
仕上げは、白壁の内外壁ともスイス漆喰、床は全て無垢材に亜麻仁オイル、その他木部はリボス塗といった自然素材を用いた家です。

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手掛けた建築家

中川龍吾

中川龍吾

建築や家づくりに大切な事は、設計の能力は当然の事ですが、建て主さんとのコミュニケーション、技術力、監理をしっかり行うことも非常に重要な事だと考えています。 建て主さんの要望に応える以上の建築を提供することで、結果として納得のできる建築・家づくりを行うことを心がけています。

所在地

東京都練馬区関町南4-8-13

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中川龍吾

建築家 / @東京都