注文住宅

Kazu-02

実施エリア:

兵庫県尼崎市

延床面積:

144平米

築年数:

2007年

内容:

建物の外観は、中庭で分節される。東側は、薄いベージュ色の左官仕上げとし、西側は、こげ茶色の鋼鈑をベースとしている。この2つのボリュームを木製のルーバーで連結し、採光・通風・プライバシーを確保した空間をつくる。一見閉鎖的な印象であるが内部には開放的な空間が広がる

洗面所

1階には、ゲストも利用できるように便所と洗面所をワンルームに収めたパウダールームを設ける。仕上げは、白を基調とし床は、薄いグレーの大理石モザイクタイルを用い表情を付ける。壁一面の大きな鏡は曇り止めのヒーターが内蔵されている。

和室

うるし塗りのフローリング、琉球畳、スサ入りの左官壁など和の素材を使用しながら純和室ではないモダンな空間を設ける。天井はアールを付けやわらかさを出す。リビングから繋がるウッドデッキに面したくつろぎの空間となる。ゲストルームとしても利用できる。

中庭

中庭を中心として各部屋が繋がる空間構成とする。上部は、スノコ状のウッドデッキがかかりスリット状の光がふりそそぐ。外部側は、木製のルーバーをかける。これにより採光・通風・プライバシーが確保できる。床の素材は黒色レンガと石を組み合わせシンプルに竹を3本植えている。和のテイストを取り入れたモダンな空間となる。

ウッドデッキ

コの字に配置した平面の中心に中庭を設け、その上にスノコ状のウッドデッキをかける。そしてその両側にリビングと和室を配置する。1階へは、光や家族の気配を落とし、2階部分では、それぞれの空間を繋ぐ役割を果たす。季節の良い頃はアウトドアダイニングとしても楽しめる。

外観

建物の外観は、中庭で分節される。東側は、薄いベージュ色の左官仕上げとし、西側は、こげ茶色の鋼鈑をベースとしている。この2つのボリュームを木製のルーバーで連結し、採光・通風・プライバシーを確保した空間をつくる。一見閉鎖的な印象であるが内部には開放的な空間が広がる