家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)
長方形の敷地を活かし東西に長い建物とすることで、各部屋が南に面し、明るい空間を作り出す。
また広々とした南面の窓とウッドデッキとが内と外を繋げることで、庭とLDKの境界線がまるで無いような空間を作り出します。
室内の仕上げには、オーク・パインの無垢の床材や杉の板張り、そして漆喰など自然素材をふんだんに使うことで温かみのある住まいを作りました。
ひとつひとつの空間が連続することで新たな空間の繋がりが生み出される住まいとなりました。