二世帯住宅

『マロニエ通りの家』家族を心地よく、緩やかにつなぐ二世帯住宅

面積:

261㎡

エリア:

北海道札幌市中央区

実施時期:

2009年

内容:

マロニエの街路樹の南に面した二世帯の住まいです。
玄関までを中庭を通ってアプローチし内部の玄関からさらに奥に中庭を楽しむプランです。
親世代を1階に、子世代を2階に配置しそれぞれの諸室から南面するマロニエの木を望みます。
屋根は傾斜のある登り梁で覆われ二世代がひとつの屋根の元でゆるやかにお互いを感じます。
互いの程よい距離感を保ちながら、心地よく一体感を感じられるように考えています。

(Photo:Adachi Osamu)

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

遠藤謙一良

建築家 / @北海道

住宅計画では敷地の持つ力を十分引き出し、四季の光・風・風景を生かし、また、光・素材・スケール感・機能性・温熱環境をバランス良く計画する事で五感に響く個性的な住まい創りを考えます。 その場所にしか創れない生き生きとした空間がテーマです。