注文住宅

『』の家

実施エリア:

大阪府大阪市

実施時期:

2012-2014

延床面積:

87平米

内容:

下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。断熱材入りサンドイッチパネルを外壁に用いて敷地を最大限有効利用しつつ、法規制が厳しくなる地上3階建てとならないように動線を折りたたんでスキップフロアとして計画し、合計6つの床レベルを持つ住宅になりました。「」型の平面プランとすることで南北、東西方向両方にスキップフロアとしての性格をもたせ、より空間的な広がりをもつ住宅となっています。屋上にはルーフテラスを取り、LDKや水回りなど階段を中心に連なる各室に光を有効に取り入れています。

設計:山本嘉寛建蓄設計事務所
http://yyaa.jp/

家事室からLDK吹き抜け。

家事コーナーからリビング見返し。

ラワン合板貼のシンプルな製作キッチン

キッチンはごくシンプルに家具製作。ラワン面材のややラフなテイスト。

スキップフロア

子供部屋からLDKとキッチンを見る。階段を中心に床スラブが「」型に組み合わさっている。

細長い土間アプローチ

細長い土間スペース。ご主人の趣味空間。

玄関土間

シャッターを下ろして半外部的に使うこともできる土間エントランス。

吹き抜けのあるリビングダイニング

吹抜のある第4層。L字型の平面にキッチン・ダイニング・リビングをコンパクトにまとめている。