注文住宅

栗山町の家達

実施エリア:

北海道

内容:

北海道の中央、札幌と夕張の中間にある栗山町。人口14500人その栗山町の家、第1号、が完成したのは、1988年。その5年後、記念すべき10棟目には、忘筌庵(彫刻家の収蔵庫付住宅)が完成した。1年間に1〜2棟のペースだが、小さな街での口コミによる設計活動である。

NO.31

20坪+車庫の小さな家です。公園駐車場に面することから、1階の窓は小さく、2階居間となった。後ろにお大師山をひかえ、紅葉時に最もはえる真っ白な家です。本当にかわゆく、きれいですよ。

NO.08

1階コンクリートブロック造の2重積みで、間に断熱材が挟まれています。2階は
木造で弧を描いた屋根が特徴です。車庫と玄関を結ぶ雁木も特徴で、室内から見る景色は、中庭を通して雁木のフレーム越しに見えます。

NO.28

小林酒造の蔵群を繋ぐ渡り廊下の老朽化がひどく、危険な状態で解体し、新しく庇空間を、作りました。同時に旧石炭ボイラー庫も解体、砕いたレンガを周りにしいて、ボイラーをオブジェとして残し、ひろばを作りました。また、記念館の照明計画、まちあい空間も改装しました。