T-House(2S) (キッチンからリビングダイニング2)

キッチンからリビングダイニング2

T-House(2S) (2階スペース3)

2階スペース3

T-House(2S) (2階スペース2)

2階スペース2

T-House(2S) (2階スペース1)

2階スペース1

T-House(2S) (エントランスホール2)

エントランスホール2

T-House(2S) (1階エントランスホール)

1階エントランスホール

T-House(2S) (地下スペース2)

地下スペース2

地下室からの見上げ

T-House(2S) (地下スペース3)

地下スペース3

T-House(2S) (地下スペース1)

地下スペース1

T-House(2S) (外観(エントランス))

外観(エントランス)

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用途

自宅

居住者

夫婦・カップル

所在地

東京都町田市玉川学園

延床面積

111㎡

敷地は東京都郊外の住宅地。間口6.8m奥行き16m、32坪程度の敷地で東向きの丘の上での計画です。山側の全面道路を挟んで母屋があり、今回の計画はその離れとして、高齢化した夫婦(両親)のための最小単位の居住空間を提案し、構築しました。
夫婦の距離感はそれぞれ皆異なり、時間の経過と共にも変化していきます。最小単位の空間といっても1LDKを構築するのではなくその距離感にあった空間づくりが必要と考え、ここではそれぞれのための理想的な趣味のスペースを作ることにより、その微妙な「距離」を生み出し、各々が過ごす時間が心地よく感じられるよう、単純な2つの空間の操作をしあました。
吹抜けに憧れ得お抱いていた父のボリュームは縦型の地下と一階、お花の教室を開く母のボリュームは2階のリニア空間としました。2階の一部を透明なガラスにすることにより、地下まで光を落とし、同時に3層の空間を感じられるようにした。そのことによりお互いの様子を見ることも出来き、それぞれの空間を持ちながら高齢者が安心して生活できるスペースになっている。

「住まいの設計」掲載
テレビ東京『渡辺篤史の建もの探訪」放映
毎日放送「住人十色」放映

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

富永哲史

富永哲史

建築をつくるということ、それは機能を満たすだけのための箱をつくるということではなく、利用する人にとどまらない周辺環境や風景(シーン)をもつくりだすという重要な役割があります。自然の美しい風景に勝るものは何もないでしょう。しかし人がそこに存在する以上、必要な要素として建築も存在しなければなりません。だからこそ一つづつ大切に風景やシーンを可能な限り責任を持ってデザインしていきたいと思っています。そのシーンのもとで魅力的な様々なドラマが展開することを期待して。

所在地

東京都町田市玉川学園1-25-27

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富永哲史

建築家 / @東京都