注文住宅

キャベツ畑と家

エリア:

東京都

内容:

風景を切り取る3枚の大壁

東京23区内とは思えない広大なキャベツ畑の片隅に佇む住宅。3枚のコンクリートの大壁は、両親の育てる青く丸々としたキャベツが緻密に並ぶ広大な畑と、その畑の一角に残る古くからの雑木林の風景を切り取っており、空が高く伸びやかな眺めとなっている。3枚の大壁による単純な空間構成の中に、少しだけガラスの向きに操作を加えることで、空間に動きを与えている。陽が沈み室内にあかりが灯ると、シンプルなその空間構成が夜の畑に浮かびあがる。

風景を切り取る3枚の大壁

東京23区内とは思えない広大なキャベツ畑の片隅に佇む住宅。3枚のコンクリートの大壁は、両親の育てる青く丸々としたキャベツが緻密に並ぶ広大な畑と、その畑の一角に残る古くからの雑木林の風景を切り取っており、空が高く伸びやかな眺めとなっている。3枚の大壁による単純な空間構成の中に、少しだけガラスの向きに操作を加えることで、空間に動きを与えている。陽が沈み室内にあかりが灯ると、シンプルなその空間構成が夜の畑に浮かびあがる。

この住宅事例を手掛けた建築家

森清敏/川村奈津子

建築家 / @東京都

住宅の設計において重要なことは、クライアントとの信頼関係だと思っています。あらゆる角度で可能性を探り、対話の中で潜在的に埋もれてしまっているその家族の住まいにおけるテーマを引き出していきたいと考えています。すべての要望をお聞きした上で、クライアントのイメージをただ具現化するのではなく、その要望を解釈し直しつつ最もテーマとなることは何かを探し出し、明快な構成にしていく。そのためには、とにかく「話すこと」が不可欠です。また、工事監理においても、志と技術レベルの高い工務店との密接な打合せが重要です。クライアントとの打合せには原則2名で参加し、男女双方の視点で設計、監理を進めます。

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