注文住宅

月栖の家(つきすみのいえ)

面積:

220㎡

エリア:

福井県

実施時期:

2015年

内容:

住宅地でありながら、敷地の前面が公園や水田、山など自然に豊かな環境にあるため、全体のボリュームを分散し、路地的な場所をつくることで、優しいイメージを与えられるようにしました。
 敷地は丁字路の突き当たりにあるため、家全体を照らしながらも、町にも明かりを灯すような照明計画としています。
 家全体のプライバシーと落ち着いた街並みのイメージを両立させるため、極力ファサードに開口部を設けず、1本の印象的な縦のスリットよって町のシンボルにもなることを目指しました。

この住宅事例を手掛けた建築家

K-ATELIER

建築家 / @北海道

どのように暮らし、どのように使うのか。たとえば住宅。 椅子は「座る」ということを前提に考えられているように、 住宅は「暮らしていく人」のことを考えなければなりません。 デザインや素材などは、住宅を構成するいくつかの大切な要素ではありますが、 「どのように暮らしていくか」を、私たちも一緒になって考える必要があります。 家族構成もそうであるし、暮らしていく場所の問題もある。 または子どもが独立するまでの時間で考える場合もあります。 住宅に対する要望を言葉で説明することは難しくても、 どのように生活していくかを、まずはじめに考えてみませんか。

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