注文住宅

ホロロの空と海

面積:

66㎡

費用:

1300万円

築年数:

7年

エリア:

北海道

内容:

丹頂鶴が生息する鶴居村の雄大な自然に囲まれた杜に隣接した造成地に計画した。 短辺4.55m長辺14.56mの20坪平屋の住宅である。 南面している長辺は全面を断熱サッシと複層ガラスで構成し、全長に渡る水盤(ウォーターテラス)に反射した光が室内へ揺らぎながら入り込み、更に夏場はその水盤で冷やされた外気が冷風となって入ってくる。 住宅展示場などで公開されている住宅に比べ小さな住まいではあるが大きな敷地と周辺の杜キレイナ空気豊かな自然が、穏やかな春の野花、情熱的な夏の太陽、情緒を匂わせる秋の実り、思慮深い冬の白い雪、全てがこの家のために用意されている。 だから必要以上に大きな家は要らない。 ホロロ原野の大空へ家族みんなで船出する家「ホロロの空と海」である。

水盤に反射した光が室内に入り込み揺らいでいる「ひかりの海」

多目的空間としてのロフト

この住宅事例を手掛けた建築家

眞壁 喜男

建築家 / @北海道

建築を世に生み出す行為を許された建築家には大きな責任とそして自由が与えられています。時にはその重さを感じながら、潔く凛として、素直で暖かく、日常で有りながらドラマが有る空間を様々な夢を持つクライアントへ届けることを考え続けています。