注文住宅

水平フラットな外観でまとめた木造|東久留米の家

面積:

136㎡

エリア:

東京都

実施時期:

2014

内容:

南側に眺望が広がり、50m先の雑木林が望める恵まれた立地条件。工業デザインを身近に感じている建主は、端正でフラットな外観をイメージしていました。

またガーデニングが趣味ということで、南側の庭とつながるようにインナーテラスを設け、半屋外のような空間をリビング脇に用意しました。

敷地が道路から1.2m上がっていることから、人目を気にせず、明るく開放的なリビングが可能となりました。また、対面式のキッチンからもインナーテラスやその向こうの庭の景色、さらにその先の雑木林と、緑を眺めながら家事ができます。

東西に広げられる一方で南北は奥行きの浅い形状であるため、玄関・階段とリビングへの扉が立体的に重なる計画となりましたが、階段を蹴込板のない形状のものとして、踏板が南からの陽光をルーバーで遮るような役割を果たし、光と影を演出した玄関ホールとすることができました。

リビング・ダイニングとインナーテラスのつながり。

洋室からリビング・ダイニングを見る。

キッチンからリビング・ダイニング、インナーテラスを見る。

リビングから洋室を見る。

アプローチ。
道路から1.2m上がっています。

リビング脇の、南側の庭とつながるような半屋外のインナーテラス。

洋室からインナーテラス、リビング・ダイニングを見る。

階段は蹴込板のない形状のものとして、踏板が南からの陽光をルーバーで遮るような役割を果たしています。

木造らしからぬ端正でフラットな外観。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

白崎泰弘・治代

建築家 / @東京都

シーズ・アーキスタディオは、機能的でありながら、住み手の心に響くデザインを心がける一級建築士事務所です。 建築家 白崎泰弘・白崎治代のパートナーシップにより設計をしています。 男女両方の目線から設計し、木造や鉄筋コンクリート造といった構造は案件ごとに相応しいものを提案するのが私たちの特徴です。