cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード1)

cafe634洗足池店|ファサード1

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード2)

cafe634洗足池店|ファサード2

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード3)

cafe634洗足池店|ファサード3

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード4)

cafe634洗足池店|ファサード4

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード5)

cafe634洗足池店|ファサード5

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|エントランス)

cafe634洗足池店|エントランス

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|1階カフェスペース1)

cafe634洗足池店|1階カフェスペース1

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|カフェスペース2)

cafe634洗足池店|カフェスペース2

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|1階カフェスペース3)

cafe634洗足池店|1階カフェスペース3

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|1階カフェスペース4)

cafe634洗足池店|1階カフェスペース4

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|2階イベントペース1)

cafe634洗足池店|2階イベントペース1

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|2階イベントペース2)

cafe634洗足池店|2階イベントペース2

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|2階吹抜け1)

cafe634洗足池店|2階吹抜け1

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|2階吹抜け2)

cafe634洗足池店|2階吹抜け2

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|2階階段・和室)

cafe634洗足池店|2階階段・和室

cafe634(洗足池店) (cafe634洗足池店|ファサード(夜景))

cafe634洗足池店|ファサード(夜景)

写真の説明を固定表示

(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)

いい家!
3

この家がいいと思ったらクリック!

関わり方

設計, 監理

用途

店舗併用

居住者

その他

所在地

東京都大田区上池台

敷地面積

65.96㎡

延床面積

175.35㎡

施工面積

98.4㎡

改修規模

部分リノベーション (・店舗併用住宅(地下1階、地上3階)のうち、地上1、2階 ・地上1階はスケルトン・リノベーション、2階は雑壁、クロス、畳、浴室洗面所の撤去、既存和室利用・リノベーション ・椅子、テーブル、ペンダント照明器具は施主支給 ・1階厨房床は既存解体の上新規造作)

階数

3階建て

間取り

3LDK → その他

築年数

36年

期間

設計:6ヶ月 、施工:3ヶ月

完成時期

2018年09月

施工会社

山庄建設株式会社

間取り

リノベーション前

リノベーション後

築36年の店舗併用住宅を1棟借りし改修した人気店のカフェです。

物件は鉄骨造にALCパネルで覆われた現代長屋です。オーナーは他県に移住。商店街に面した約10坪の店舗スペースのみをテナントとして貸しており、出入口が一つしかない物件のため、残りの住居部分を貸せない収益性の低い構造でした。

完了検査済証がない(当時はそういうものが多い)物件のため1棟飲食店にするには既存不適格調書を作成するにも費用対効果が得られないため、100平米以下で飲食スペースを計画しました。そのため1、2階のみのリノベーションに限定し、3階とは異種用途区画として防火扉を新設し利用できない計画としています。基本的に1階で飲食が完結し、2階はワークショップやイベントスペースとして既存和室を活用しています。

家づくりのきっかけ・施主の要望

きっかけは以前、東銀座店の新築を設計監理させていただいたご縁で、要望を汲んでくれることや、やり取りがしやすい、自分のテイストを理解してくれるというご評価で今回もご依頼いただきました。やりたいことと、任せてくださることが明確なお客様のためメリハリを付けて進めることができました。

ご夫婦で経営されている中で子育てとの両立や、仕込みのために朝がとても早い出勤となることがご負担になり始めたこともあり、5年営業した東銀座店をテナントとして収益物件化し(現在高級ステーキ屋さんが入居)、お住いの近隣へ移転することで通勤時間の短縮と高齢化する商店街に「町の食堂」として貢献したいということでした。

ご要望は
・シンプルモダン
・東銀座店の備品(イス・テーブル、厨房機器)を移設
・ペンダント照明や新規備品は支給
・木天井、木サッシ、白壁、東銀座店のコンクリート床(耐汚染、耐塵)
・厨房壁は白タイル
・レジカウンターはモールテックス塗りでモルタル調のカウンター
などです。

この事例の見どころや工夫したところ

家づくりとカフェづくりはどこか似ているところがあります。
人が快適に集うこと。楽しく食事ができる空間があること。家族であれ地域の人々であれ、気軽に立ち寄れる雰囲気作りがないと、住宅街も商店街も人影が見えにくい澱んだ生活環境が増えてしまうと考えています。そのためにどのように建物を開放的にしつらえるかいつも気を配っています。

施主の感想

系列店が本店と自宅の中間にあり、自転車で立ち寄りながら出勤できるようになったことは働き方改革として子育て中のご夫婦にとって大きなメリットになられたようです。

東銀座店と平面が似ているのですが、6m近い大きな吹き抜けのある隠れ家カフェに対して、今回は2.4mと一般住宅の天井高さで水平方向に奥行きのある店ですが、立地条件が裏路地の東銀座に対して人通りの感じられる商店街なので店内の様子が伝えやすく、街にオープンな食堂として好評いただいております。木製サッシを開け放ち街とダイレクトにつながるので商店街のイベントでも人との関わりが増え、理想的な店舗に仕上がっています。

事例の進み方

基本的にスケルトン前から一緒に視察もして、大きな模型やサンプルで要望のご確認もいただきながら進めてきたので、現場に入ってからも出来高ごとにイメージのフィードバックをして頂けたと思います。

印象に残っていること

はじめて視察したときは、どこにでもありそうな特徴のない物件で正直集客面に不安を感じました。
どこからデザインできるのかきっかけが掴めなかったし、どこまで解体すべきかもわかりませんでした。

店長から「この壁は要らない、あれも要らない」という要望や使い方、地域との距離感を伺ううちに、目指すべき全体像が見え始め、2階の水回りなどの撤去やセンターコアに改修する案、新旧のマテリアルを同居させる方法などが見えてきます。

空き家はじめ老朽化物件のリニューアルは「時の経過」を意識してストーリーを立てることができれば自ずと「できること/できないこと・やるべきこと/やるべきではないこと」が見えてきます。手をかけた部分が既存と調和しているかを見極めながらうまく延命措置が施せたと思っています。

リノベーション前の写真

パース/模型/CG/スケッチなど

いい家!
3

この家がいいと思ったらクリック!

この事例のコンセプト

手掛けた建築家

前見建築計画一級建築士事務所

前見建築計画一級建築士事務所

よろこびや発見のある場所づくりを目指した環境体の構築へ

所在地

東京都小金井市前原町3-2-29-206

資料請求

専門家のことをもっと知るため、まずは資料請求してみましょう。作品集やカタログ、会社概要など、資料の内容については専門家にご確認ください。

こんな相談ができます(匿名)

住宅事例や対応エリア・金額感についての質問や、打ち合わせの日程や内見同行の相談など、匿名で問い合わせ可能です。

前見建築計画一級建築士事務所さんのそのほかの住宅事例

この住宅事例を見ている人におすすめ

もっと見る

この住宅事例に関連するキーワード