注文住宅

大高の家

面積:

116.76㎡

エリア:

愛知県

内容:

---

傾斜地に建っているため、道路側からは平屋のように見えます。
2階にある玄関から建物内部へアプローチします。

傾斜地の眺望を活かした開放的な玄関ホールです。
天井いっぱいの大開口(ピクチュア・ウィンドウ)が
視線を外へと誘います。
オリジナルの木製靴箱は、機能性と演出性(飾り棚や間接照明)を
兼ね備えたつくりです。

アアルトがデザインしたペンダント照明と
オリジナルの木製玄関扉が空間のアクセントです。

廊下の脇に奥行70cmの小さなコーナーをつくりました。
書斎や図書コーナー、お昼寝スペースなど多目的に使うことができます。

シンプルなライフスタイルを実現するために
リビングの扉を壁の中に引き込めるよう設計しました。

天井の高さを抑えた落ち着いた雰囲気のリビングです。
北面に設けた大開口によって明るく開放的な雰囲気も持ち合わせています。

リビングとダイニング・キッチンを対角線上に配置しました。
お互いに自立した空間でありながら緩やかに繋がっています。

南面に大きな窓のある開放的なキッチンです。
正面にリビング、背面に玄関ホールを配置し、
使いやすいキッチン空間を実現しました。

脱衣室と分離することで清潔感のある洗面室をつくりました。
また、造作家具の設計とプロダクト(洗面器,水栓金具,アームライト)の選定を丁寧におこないました。

スチールにライトグレー色の塗装を施し、明るい印象の階段をつくりました。

親密で居心地の良い子供部屋をつくりました。
部屋のプロポーションと小窓の配置が設計のポイントです。

子供部屋の増設スペースを多目的に使える場所として計画しました。
屋根つきテラスを隣接配置し、屋外と繋がりのある空間としました。

静かで落ち着いた寝室とするために、
天井の高さを抑えるとともに窓のサイズを限定しました。

人が集まったり、洗濯物を干したりと多目的に使える半屋外空間です。
室内との一体感を強めるために、天井に杉板を張りました。

単純な形態に実在感のある素材を用いることで、
遠目からも一目でわかる佇まいの外観となりました。
奇をてらわず、家らしい家のかたちを追及しました。

この住宅事例を手掛けた建築家

市原忍

建築家 / @愛知県

家づくりとは、住み手が望んでいる「心地よさ」を正しく「かたち」にすることだと思います。 丁寧に対話を重ねることで「心地よい家」づくりを実現します。

市原忍

建築家 / @愛知県

市原忍さんの住宅事例