二世帯住宅

鵠沼松が岡の家

面積:

247㎡

築年数:

3年

エリア:

神奈川県

内容:

もとは別荘地として形成されてきた閑静な住宅地である.
海が近いことを思わせる高木が多く残っており緑豊かな街並みとなっている.
食事スペースは,これまで親しんできた庭を眺めながら配置することが第一の条件だった.
庭を囲むように建物をL字でつくり,どの部屋からも眺めることができるようにした.
年間を通して風は南西から北東へ吹いており,テラス側の窓を開けると浴室まで吹き抜けるというように風道を確保した.
子供世帯の2階では将来の子供室をもリビングの一部としてキッチンから見渡せる大きな空間とした.
バルコニーもL字にすることで上下階双方の気配を感じることができ,庭を介して我が家を望める楽しさも
つくることができた.

この住宅事例を手掛けた建築家

伊藤道代

建築家 / @神奈川県

日本には四季があり、人は昔から移り変わる時間や季節を楽しんでいました。 時間や季節の変化を家のなかに居ても感じられてそれを楽しむことができる空間をご提案しています。 また大切な自然環境をこれからもずっと楽しむことができるように建築設計でできる「エネルギーレス⇒減らす暮らし方」を様々な方向から考えています。