マンションリフォーム・リノベーション

ヴィンテージマンションに住まう

費用:

785万円

延床面積:

54平米

築年数:

44年

リノベりす掲載:

あり リノベりす掲載リノベーション事例「ヴィンテージマンションに住まう」

内容:

この度は賃貸とされたが、ゆくゆくはセカンドハウスとして住まうこともお考えのH様。
賃貸にするにあたり異なるライフスタイルやワークスタイルを持つ方々のニーズに沿うよう、何年先でも受け入れられるニュートラルな空間創りをご希望でした。水回りは残っているものの老朽化が激しく、間取りも住まう方の選択肢を狭めるプランでした。
全体的に薄暗い印象を払拭し明るく広々とした空間で窓から見えるイチョウ並木の眺望を最大限に活かせる間取りにされたいとの事で、リフォームがスタートしました。

リフォームのポイントは、眺望と陽射しを活かした間取りプラン。
東面にある3枚の窓が唯一の採光窓でした。全体的に暗い印象を払拭させるために、生活の起点であるLDKに全ての窓が来るようにプランニングを行いLDKを基準に各部屋へ光が渡っていくようにしています。
また暗かった玄関から廊下にかけては、ガラスブロックを設置することで採光を確保しています。
窓のない寝室は採光窓付の2枚の引き戸を採用し、LDからの日差しと風を取り込めるようにしています。
引き戸を用いた事でLDと寝室を繋げることができ、使い方次第で広々とした1つの空間としても使用できます。
お部屋の形が特殊なので、家具などでお部屋が狭くならないように間口の広いクローゼットやディスプレイ、
本棚としても使用できる自由度の高い可動棚を設置し、住まう方がカスタマイズできるようにしています。

イチョウ並木を望める対面キッチン

明るく開放的な空間にするため、I型壁付けのキッチンに吊戸棚は付けずカウンターを設け対面キッチンへと施工いたしました。 片持ちのカウンターは、厚さ8cmの耐水耐熱効果のある化粧板で作成しております。床のヴィンテージ色と近いものを採用していますので、空間に溶け込み家具のような印象を与えます。

キッチン-ディスプレイ棚

キッチンカウンター壁面奥側に固定棚を、寝室側には可動棚を設けました。
住まう方がディスプレイ棚としても活用でき、イレギュラーなLDの形により家具などの配置で有効スペースが狭まらないようにとの H様の思いも込め、作り付けの収納棚を設置いたしました。

広々としたサニタリールーム

1箇所に集中して既存の間取りから、トイレだけを移設しサニタリールームを広々と使用できるようにプランいたしました。床材はアクセントマーブルのクッションフロアを採用。 設備のサイズは洗面化粧台を間口100cmとユニットバスはサイズアップをし1216を設置しています。

ガラスブロックより光を取り込む玄関

採光窓に面していない玄関から廊下にかけては、照明で明るさをカバーしてしまいがちですがH様のご希望でガラスブロックを施工いたしました。
ガラスブロックが入ることによって変化が生まれ、間接的に光を取り入れることができます。