注文住宅

海の崖っぷちのSOHO

実施エリア:

北海道小樽市

内容:

石狩湾を見下ろす敷地に建つ設計者の自宅兼アトリエ。
「海軸」「人軸」「空軸」の3つの軸を設定し、眺望を活かすように構成されています。
また、開口部の仕様やパネルヒーターと床暖房の併用などによって、一室的空間の温熱環境にも十分配慮しています。

リビング2

サブボリュームの振れは、海・空に対峙する街への視点を与え、「人軸」をなす。

ダイニングとキッチン

もうすぐ夕暮れ。キッチン前面の開口は吹抜に面する。

多目的スペース

玄関を入ると、多目的スペースのサロン。

アトリエ

アトリエの3面連続窓。

アトリエ収納

構造体ふところを利用したアトリエ収納。

螺旋階段

吹抜と螺旋階段。「空軸」の螺旋階段は天に向かう。

廊下

「海軸」をなす廊下。

浴室-両開戸

5月、浴室からの海と日の出。

浴室・洗面

冬至の朝、浴室側から居間方向を見る。浴室仕切はブラインドのみ。
初夏、早朝の洗面・浴室。浴室仕切はアルミブラインドのみ。

両開戸のデッキ

居間カウンターコーナーの両開戸からはデッキに出られる。

玄関アプローチ

アプローチ、廊下は切り取られた海に向かい「海軸」をなす。

天窓と屋根

塔屋の天窓から顔をだして空を眺める。ここから屋根にも出られる。

デッキ一部は強化ガラス床

崖下への視界、中庭への採光を考慮し、デッキ一部を強化ガラス床とした。

ぬれ縁とデッキ

海側のぬれ縁とデッキ。
2階海側は全面開口とし、ぬれ縁を設けている。

外観

外壁は3色の顔料混入モルタルによる試み。
透明・スリガラスを意図的に配置。