注文住宅

『OK-house』アメリカンブラックチェリーの家

面積:

99㎡

エリア:

愛知県津島市

実施時期:

2011年9月

内容:

【設計ポイント】
・老夫婦の住まい  
・若夫婦の住宅北側に中庭を挟んで増築
・冬期の日差しの確保
・中庭ごしに見る主屋からの景色大

冬の日差しを入りやすくするため高床式としました。又、採光のためのハイサイド窓は
中庭側の外壁より大幅に控えることにより建物のボリュームを小さくみせています。

印象的な照明の広々とした寝室、丸いシリンダーはトイレです。木はレッドウッドとブラックチェリーで赤みをおびた色目のインテリア。白い壁は大理石の粉が主材、漆喰のような落ち着いた質感が出ました。
ソフトな雰囲気にするため、壁のコーナーはピン角ではなく20Rの丸みをつけて仕上げました。

この住宅事例を手掛けた建築家

鳥山敦生

建築家 / @愛知県

建築は街を造り風景を造りそして人を造ります。 建築を設計するという行為は極めて社会的な責任ある行為でありながら、一方でモノづくりという点からは極めて個人的な創造行為であります。個人的なアイデアや想像力こそが生き生きとした感動を建築に与えることができます。設計するという行為はこの一見相反する両面性の中で営為努力することだといえます。具体的には、諸々の問題を解決しながら、私的で個人的な想像力を原動力に、無言の第三者の多くの考えを聴く事に心がけるようにしています。