注文住宅

akari庵

エリア:

神奈川県

実施時期:

2008年竣工

内容:

クライアントは1950年代の車を2台所有し、家具、照明器具のコレクションも多数持っている

クライアント自らも絵画、彫刻、写真などを趣味とし、住宅内をそれらのためのギャラリーのような空間にして欲しいとの要望であった

周囲は新建材に覆われた住宅が建ち並びはじめ、その環境の品位の低下に警鐘を鳴らす意味を含みつつ、 周囲に対しては閉ざし、豊かな屋外空間を内包する建築となるよう計画した

外界、俗世の様々な要因を生活空間の中から排除し、モノや人が主役となれる空間を心掛けている

この住宅事例を手掛けた建築家

筒井紀博

建築家 / @東京都

その家族、その土地、その時に存在する必然性のある住宅となるよう心がけています。また、住宅では40年、50年と生活します。新築の時が一番美しく、時とともに廃れていくような建築ではなく、人と共に素敵に歳をとる住宅であることが大切だと考えます。笑い皺のたくさんあるご老人達のような住宅が理想ですね。

筒井紀博

建築家 / @東京都

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