注文住宅

『石川町の家』狭小地の立地を生かした住まい

面積:

71㎡

エリア:

愛知県名古屋市瑞穂区

内容:

限られたスペースの中で広がりを確保するために、各室を視覚的に連続させて全体が一体となるよう配慮している。
東側隣地建物の4階分の大きなコンクリート打放しの壁に埋没するのではなく、建築主が「我が家」と感じられる程度の存在感と街並みとの調和を考慮した結果、駐車場分セットバックした濃いグレー色の片流れ屋根の家となった。

畠山成好

住まいの設計で常日頃心がけているのは、家づくりの主役は住まい手の施主にあるということです。建築家の役割は、その専門性を生かして施主の「夢」を「かたち」にして実現することです。お互いのコミュニケーションも重要です。施主、建築家、工務店が一体となって完成をめざすことが住まいづくりには不可欠だからです。