別荘

軽井沢 Villa-N

種別:

別荘

エリア:

長野県軽井沢町

実施時期:

2014年

内容:

軽井沢の標高1000m近くに位置し、敷地東側には保全された森もありながら、敷地内は、日当たり良い立地。浅間山への借景も一部とれるということや、周辺との景観バランスを考え、建築物の高さを抑えながら、屋根形状も落ち着いた感じとし室内空間も勾配天井や、空間ごとに異なる天井高さを設定し、居心地とゆとりのある空間を両立を実現した空間となっている。多くの家族が集まる場所となるこの別荘では、それぞれの家族が滞在する場のレイアウトが一番大切としながら、異なるデザインとすることで、室内空間を単純化させないようにしがら、中心の広間や食事室とその他の空間や上下階の繋がり、小さな子供が楽しめる場を意識。別荘が単純な拠点としての場ではなく、異なる地に住まう家族が、この別荘に集うことに楽しさを覚えて、より集まる機会が増えて欲しいという設計趣旨、願いを込めて設計をまとめた。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

井野勇志

建築家 / @長野県

住宅や別荘を中心に設計をしており、軽井沢町に拠点を構えています。デザインを考えるとき、土地にまずは向き合い、そしてその場所に長くいたくなるような、居心地の良い空間を常に意識しながら、平面計画、天井高さを含む立体計画を考えまています。その場所にあった建物の形態、部屋配置というものは、必ずあるため、それを追求します。このように景観に配慮することは美しく佇む条件だとも考えています。素材は、人にも自然にも優しい自然素材を主としています。これらがまとまって「何とも言えない良さがある」と言っていただける居心地の良い空間を目指しています。また、氷点下15度の寒冷地を手掛けるため北海道の技術者の資格を有する断熱の専門家として、低燃費で高断熱の仕様もデザインとともに計画できます。夏も冬も環境が良くなるよう、風の流れについても配慮しています。 まずは、お気軽にお声かけください。

井野勇志

建築家 / @長野県

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