戸建リノベーション・リフォーム

こだわりの素材使いで、時間とともに味わいが増す家

費用:

1900万円

築年数:

46年

エリア:

愛知県名古屋市

リノベりす掲載:

あり リノベりす掲載リノベーション事例「こだわりの素材使いで、時間とともに味わいが増す家」

内容:

リノベーションにあたり、大事にしたのは素材使い。メンテナンスフリーではなく、自分たちでメンテナンスできる材料を使うこと。 既存の素材も上手に再利用しながら、細部までこだわったレトロで豊かな空間になった。この家の魅力が詰まっているLDKには、元は和室で使われていた建具や、存在感のある業務用のステンレスキッチン、ブルーのタイルが使用され、個性的でありつつも居心地のいい空間になっている。
また、長く住まうことを意識し、住宅の性能向上もしっかり対応し、バリアフリーだけでなく、断熱材のなかった壁の断熱化、ガス温水ファンコンベクターの導入でこの冬は快適に過ごされたそう。

素材感を大切に。古いものが細部で生き返るリノベーション。
レトロな雰囲気のインテリアに彩りを添えているのが、玄関のスクリーンやキッチンのガラスブロックなど、元々この家で使われていたパーツ。自分達できれいにし再利用した。古いもの独特の雰囲気が醸し出され、時間の流れを感じるインテリアになった。

所在地: 名古屋市
家族構成: 夫婦
築年数: 46年
工事費: 1900万円
設計: 三井のリフォーム(三井不動産リフォーム)
施工: 三井のリフォーム(三井不動産リフォーム)

キッチンとは腰壁で緩く仕切られている。ここから庭へ出られる勝手口も扉を変えて残した。

個性的なキッチン。床のタイルとステンレスキッチンのグレイッシュな色合いに木の暖かな質感が強調されている。

様々な素材が交わって独特の空間を作り上げているキッチン。奥様の意向で残したガラスブロックから優しい光が差し込む。

元は応接室だった明るい寝室は、予算の都合上最低限の仕上げにとどめており、ベッドの上の照明も既存のものを使用。

リビングに隣接する書斎へのドアをあけると、淡いブルーの壁が目を引きがらっと印象が変わる。ご夫妻の机があるシンプルな書斎。爽やかなブルーの空間にレトロな照明が生える。

玄関ホールからのドアを開けると、最初に目に飛び込んでくるのはクラシックな印象の木製の間仕切り。程よい目隠しにもなっている。

サニタリールームには窓があり、快適に使用できる。洗面ボウルと水栓は機能を重視し、洗練されたシンプルなデザインのものを選んだ。

トイレの位置は変えず、設備を一新。サニタリールームと同様、腰壁と床はタイル貼りに仕上げた。

元々はダイニングキッチンだった場所を書斎と玄関ホールに変更。玄関ホールに革張りのソファを設置し、ちょっとしたくつろぎの場所に。

玄関正面の和室への扉。新たに設置されたものだが、空間を乱さないようレトロな雰囲気になっている。玉石の玄関土間は既存のまま。
玄関を入り、右手の廊下。寝室と水回り以外の床はすべてピンカドフローリングでバリアフリーになっている。

玄関はガラスのスクリーンも含め、ほぼ既存のものをそのまま使用。新しいものにだせない、時間の流れを感じる空間になっている。

この住宅事例を手掛けたリノベーション・リフォーム会社

三井のリフォーム

リノベーション・リフォーム会社 / @東京都

2011年度グッドデザイン賞では「中古マンション購入×全面リフォーム」で受賞。三井のリフォームのデザイン力を担うのが、設計担当の「リフォームプランナー®」です。 業界初の"設計の専門職"として1986年に組織化して以来、約150名の女性建築士が活躍しています。お客様の家族構成や日々の暮らし方、家族の将来やライフスタイルまでを見据えながら、女性ならではの視点とプロの技術で、細やかなご提案を行っています。 新サービス「探してリノベ」では、「リノベコンシェルジュ」がお客様により最適なリノベ向き物件探しからリノベーションまでお手伝いいたします。

三井のリフォーム

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