注文住宅

二葉アパートメント

エリア:

東京都品川区二葉

内容:

敷地面積:727.21平米
延床面積:1766.01平米
構造規模:RC造
地上6階
計画期間:2006 ~200705
工事期間:200706~200803


賃貸用の集合住宅として計画。差別化を図るため、
以下の基本コンセプトから成っている。
1.デザイン志向
 ・特徴的なファサードをもつ
 ・東側外観のフレームによる構成と南側外観の
  マッシブな対比
2.共用スペースの充実
 ・エントランスホールに中木(シマトネリコ)を
  配置
 ・外廊下は連続したフレームと間接照明による
  回廊的な空間
3.集合住宅としての基本性能の確保
 ・音、熱、空気等の基本性能の充実
 ・ライフサイクルコストを意識したメンテナンス性能

全ての住戸は、東側の緑道公園(上神明公園)に面して配置。住戸構成は、30㎡程度のワンルームタイプをメインに南北の端にある住戸を40~56㎡(1LDK, 2LDK)とした。バリエーションとして専用ガレージを持つメゾネット住戸や最上階の吹抜を持つメゾネット住戸、また専用バルコニーの替わりに室内化し一面大きな開口とした住戸等がある。

写真:Forward Stroke Inc.

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

関 太一

建築家 / @東京都

住宅の設計は、より複雑なプログラムを、クライアントと一緒になって1つ1つ解決していく、共同作業のようなものです。その作業の根底には、デザインの持つ可能性への強い思いがあります。 建築には決まった答えなどありません。全て特殊解となります。だから何でもいいという訳ではなく、そこに必ずクリアしなければならない境界線の様なものがあります。一緒に考えながら、本当に正しい答えを探したいと思います。