縁の住まい (和を感じるリビングスペース)

和を感じるリビングスペース

縁の住まい (和を感じるリビングスペース(反対側))

和を感じるリビングスペース(反対側)

縁の住まい (ロフト付きリビングスペース)

ロフト付きリビングスペース

縁の住まい (大きな戸口のあるリビングスペース)

大きな戸口のあるリビングスペース

縁の住まい (外観(夜間))

外観(夜間)

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用途

自宅

所在地

栃木県佐野市高萩町

延床面積

81㎡

親世帯と子世帯が仲良く軒を連ねた平屋住宅です。 南にゆったりと確保した縁側空間と大きな開口、そして寄り添う2つの屋根が印象的な住宅です。 25坪というコンパクトな空間ですが、無駄を省き広々と構成された平面計画は住まい手の自由な暮らしを支えます。 また、杉床の無垢材と畳の室内空間がリラックスした心地良さを演出します。

■ 住み手の自由な利用
TV家具が移動したり、建具を自由に仕切って工夫をしながら住む事ができます。家族の成長と共に変化していく住まいです。

■ 佇まい~隣地の母屋への配慮
佇まいにも影響する屋根形状は、西に建つ母屋への配慮です。南と西に下がる屋根と、人通りに対しての配慮をした結果、このような印象的な形状になりました。

■ 深い軒と袖壁
夏の直射日光を遮りと冬の暖かな光を確保する為に設けた庇と、リビングに居ても道路からの視線をカットする為の、袖壁が計画されてます。

■ 環境~光・風・熱
ロフト空間は、光と風の取込み口になってます。南北通風の確保はとても重要になります。
また、朝日の取込みを配慮して、計画されてます。
熱環境では、屋根裏に200mmの断熱と気密性を高めてあり、ウィークポイントの窓はLow-eガラス、基礎断熱と杉床により、触感でも温かい住宅になってます。

【建築主様との思い出】
平面的ゾーン計画は、奥様のスケッチからでした。 東側にはキッチン、南の中心にはリビング、西に寝室。朝の10分ほどで描いたゾーニングのスケッチを基に、私が設計に落とし込みをした住宅です。 この案の前にはヒアリングや趣味嗜好、要望を伺いつつまとめ上げたVer.1の提案プランがありました。 「なんとなく、こっちの方が良いかな?」というような気軽なスケッチだったと思います。 そのスケッチを基に、高さ方向の検討をして模型まで立ち上げ、プレゼンした時のお二人の驚くさまは、思い出深く刻まれております。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

関口岳志

関口岳志

クライアントと「対話」をし「考え」デザインされた建築は人の暮らしをより豊かにすると信じてます。

所在地

栃木県佐野市堀米町3651

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関口岳志

建築家 / @栃木県