注文住宅

前原の家

面積:

136㎡

エリア:

福岡県前原市

実施時期:

2007年

内容:

世代をつなぐ広間

郊外にある、祖父母と両親、子供3人の三世代の家族が暮らす住宅の増築計画。三世代同居となるこの住宅では、個人よりも、それぞれの世代のライフスタイルを活かした住環境を望まれました。 そこで、母屋は祖父母のためのスペースとし、それに加えて、新しく両親と子供たちのためのスペースをそれぞれ作り、空間的にそれらを結びつけました。広間を家の中心に設けて、各世代のスペースや、水回りやテラス台所をその周辺に配置することで、空間的にも機能的にも広間をこの住宅の中心に位置づけました。 広間にいると、家族の気配が伝わってきて、ここが家の中心であるということが感じられます。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

浜田幸康

建築家 / @東京都

ひとつとして同じ条件のものはない依頼内容に対して、いつも緊張感と期待感を持って臨みます。経験や思いつきを過信することなく、クライアントとの会話から本当に求められるものを見つけます。設計という仕事に軸足を置きながら、既成概念にとらわれずにプロジェクトの可能性を追求します。

浜田幸康

建築家 / @東京都

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