注文住宅

軽井沢 食癒の家

エリア:

長野県軽井沢町

内容:

建築地は、長野県軽井沢町。徒歩圏内に、景観の良い水辺があり、2階から水辺を見ることができ、西側には森もある良い土地。南北に細長い、まるで三角形に近い敷地のため、建物形状も五角形となっている。この形から生まれる、玄関からダイニングや2階の階段をあがりきった場所から洋室へ絞り込むような自然に流れる視線は、この建物形状ならではの魅力。料理好きの建主様のため、山桜の無垢の一枚板をダイニングテーブルとして採用し、このテーブルを中心に食事を楽しめるよう、カウンター形式のキッチンはまた魅力的。1階は、食事を楽しみ、料理を楽しむための空間、2階は、非日常を楽しむため水辺を見たり、森を見たり視線を少し低くして小鳥の声や風の音を聞いたりする空間とする時間軸を明確に分ける計画とした。

この住宅事例を手掛けた建築家

井野勇志

建築家 / @長野県

住宅や別荘を中心に設計をしており、軽井沢町に拠点を構えています。デザインを考えるとき、土地にまずは向き合い、そしてその場所に長くいたくなるような、居心地の良い空間を常に意識しながら、平面計画、天井高さを含む立体計画を考えまています。その場所にあった建物の形態、部屋配置というものは、必ずあるため、それを追求します。このように景観に配慮することは美しく佇む条件だとも考えています。素材は、人にも自然にも優しい自然素材を主としています。これらがまとまって「何とも言えない良さがある」と言っていただける居心地の良い空間を目指しています。また、氷点下15度の寒冷地を手掛けるため北海道の技術者の資格を有する断熱の専門家として、低燃費で高断熱の仕様もデザインとともに計画できます。夏も冬も環境が良くなるよう、風の流れについても配慮しています。 まずは、お気軽にお声かけください。

井野勇志

建築家 / @長野県

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