注文住宅

樹の庭がある家

面積:

101㎡

エリア:

東京都新宿区

実施時期:

2011

内容:

都心の狭小地。
建蔽率いっぱいに建物を計画し、周囲の空地を分散するのではなく、まとまった形で敷地の奥に庭として残しています。大きな庭を設けるのは困難ですが、この庭にシンボルとして樹を植え各階から眺めることで、中にいても少しでも外を感じることが出来るのではないかと期待しています。
1階は、浴室からも洗面室越しに庭を眺めることができます。2階は、リビング・ダイニングからは開放的な階段越しに、キッチンからはサービスバルコニー越しに庭を感じることが出来ます。また階段の庭側に窓を設けることで上下移動する度に庭と接することが可能です。3階の子ども室からも庭を感じられるように計画しています。
建物の北側は高度斜線に沿った形状にせざるを得ませんが、道路斜線に関しては天空率による緩和を受けることで、3階及びロフトの有効面積を広く計画することが可能となりました。
狭小地ながらビルトインガレージを設け、愛車を眺めながらの動線計画としています。
フラット35S(20年)を省エネで適用しているプロジェクトです。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

余田 正徳

建築家 / @東京都

とことん話し合い、知恵を絞り、時には立ち返りながら、夢や思いのつまった最高の家創りをサポートします。家づくりを通して、素晴らしい経験が出来たと心から喜んでもらえること、また住みはじめてからも愛着を持って可愛がってもらえる唯一無二の家を創りあげていきます。

余田 正徳

建築家 / @東京都

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