注文住宅

松戸の家

エリア:

千葉県松戸市

内容:

住宅街の外れにもかかわらず、家の前は赤提灯の焼鳥屋。
大きめの道路に面した、まとまった土地をもつ隣地には何が建つかわからない状況だ。
こういった周辺環境から鑑みて、外に対して閉じたつくりの、初めから中庭ありきの設計となっている。

茶の間正面の中庭。間取りはコの字型だが、中庭が取り囲まれているような雰囲気になるようにデザインしている。

一段下がったキッチンからの見通し。

リビングから茶の間を見る。突き当たりは土間。

薪ストーブのある土間から中庭を見る。

”くぐり”の門を入ると、左が物置や自転車置き場などのバックヤード、右が土間へのアプローチとなる。

街並みに対して閉じた姿を和らげようと、門の位置を一歩下げて、前庭風のゆとりをもったスペースを設けている。撮影:岡本寛治

DON工房

住まいは人の感性を育みます。あくまでひとが主体です。 建築が目立ったり威張ったりしてはいけません。 住まいはひとの生活と感性をゆたかにするための、質のたかい装置であるべきです。 ひとやモノを引き立てるため、シンプルかつ伸びやかな視覚世界をつくり出します。室内環境は、まず通風、次に日照を心がけ、健全な肉体と精神の健康を獲得したうえで、質の高い建築空間をを創造します。

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