注文住宅

視線のデザイン

内容:

キッチンは家のコックピット。
キッチンに立つお母さんは、リビングで遊ぶ子供たちの様子を常に見渡す事ができます。そして、その視線の先にあるのは和室の窓、更にその先に見えるのは、子供たちの通う小学校の正門。
そう、子供たちが通う様子がキッチンに居ながらにして分かります。

また、廊下の先に全身鏡を持ってくるなど、視線の先に何があるのか?何が見えるのか?をプランに反映する事で、生活は少しだけ楽しくなってきます!

リビング

キッチンはコックピット。
キッチンに立つお母さんの視線の先にはリビング、和室、そして窓があり、更にその先には小学校の正門が見えます。
そう、子供が正門に入る様子がキッチンに居ながら見えるのです!

私がデザインしたいのは、視線。何が見えるか?何を見てほしいか?
カタチを創るだけが、建築家ではありません。

ギャラリーのあるリビング

お隣さんの住宅が近接している側の壁は、思いっきり大きな白い壁として、子供たちが学校で描いた絵を展示する事ができます。
作品を展示するための壁なので、照明も工夫する事で、リビングがギャラリーにもなります!

吹抜から見るリビング

家のまんなかにあるリビングに吹抜があると、声が家中に届きます。
家族は、一つの箱に一緒に住んでいます。家族が家の中に、いるかいないか分からない状況ではなく、どこにいてもお互いの雰囲気が伝わるような家にしたいと思いました。

仲の良い家族であれば、多少、お互いの声が聞こえたって、何の問題もありませんよ。