マンションリノベーション・リフォーム

山王の住居(改装)

エリア:

東京都大田区

内容:

大田区にあるRC造賃貸マンションのスケルトンリフォーム。傾斜屋根を頂くマンションの最上階であったため、リビング・ダイニングは傾斜天井、子供室はロフト、廊下+トイレ部分に屋根裏収納と、高さ方向をフルに生かしたリフォームとなりました。家族人数と床面積のバランス上、ゆとりのある部分が生まれ、コージーコーナーと呼ぶことにした陽だまりの空間や、大型のシュークローク等用意することができました。

開放的につくる一方で、東京地域の断熱等級4(最高等級)となる断熱性能を持たせています。また、スラブ厚が130ミリと遮音上充分とはいえなかったため、乾式2重床の上に遮音用石こうボードをフローリングの下に捨張り。ギターを弾く書斎の床は石こうボードを捨張りの上に吸音用にカーペットをいれ、乾式2重床の下にグラスウールも敷き込んでいます。書斎は、床・壁・天井すべてをグラスウールで包み込んでいる状態にしました。さらにロフト部分は支える柱が階下への衝撃音を低減するために遮音ゴムを柱の下に敷くことにしました。

玄関脇の大型シュークローク。

和室からリビングを見る。

“床の間”に見立てた出窓。

リビングから和室を見る。

傾斜屋根を頂くマンションの最上階であったため、リビング・ダイニングは傾斜天井としています。

リビングからダイニングを見る。

コージーコーナーと呼ぶことにした陽だまりの空間。

ダイニングからキッチンを見る。

この住宅事例を手掛けた建築家

白崎泰弘・治代

建築家 / @東京都

シーズ・アーキスタディオは、機能的でありながら、住み手の心に響くデザインを心がける一級建築士事務所です。 建築家 白崎泰弘・白崎治代のパートナーシップにより設計をしています。 男女両方の目線から設計し、木造や鉄筋コンクリート造といった構造は案件ごとに相応しいものを提案するのが私たちの特徴です。

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