注文住宅

中二階が繋ぐ家

面積:

114㎡

エリア:

北海道札幌市

内容:

なるべくコストは抑えながら、施主の希望である「家族がいつも繋がりながら楽しく住む」住宅を一から設計することとなった。
南西側に手稲山へと目線が抜ける住宅街に敷地はあります。
なるべく全体を凹凸の少ない総二階の直方体をとし、その中心に0.5階分の高さのボックスを配置しました。ここは階段の踊り場を広くしたようなスペースでもあり、子供たちの勉強スペースとなる「1.5階」とも言えるフロア。
このフロアのおかげで、一番家族が居る一階のLDK、子供の勉強スペース、二階のライブラリスーペースが滑らかに繋がり、家族がいつも互いの雰囲気を感じながら生活できる開放的な共用部が出来た。
キッチンやリビングにいながらに机に向かう子供と顔を合わせながら過ごすことが出来る。 子供たちの成長を見守りながら、家中どこにいても家族が共に楽しく生活できる空間となった。

この住宅事例を手掛けた建築家

富谷洋介

建築家 / @北海道

富谷洋介建築設計は北海道札幌市を拠点とする建築設計事務所です。 建築設計とは、ものづくり、場所づくりと捉えられがちです。 しかし、本当は私たちが設計しているのは物ではなく、そこで流れる時間であったり、生まれる出来事のきっかけなのです。 私たち人間の心は今まで起きた出来事によって形づくられており、そしてこれからもそうです。 心を動かす、いつも気持ちの良い心にしてくれる素晴らしい空間とは、そこを使う人たちのことを想い、繰り返し反芻することから生まれます。 一緒に考え、そこにしかない誇りになる居場所を創りましょう。

富谷洋介

建築家 / @北海道

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