注文住宅

MJ2-house

面積:

155㎡

エリア:

三重県名張市

実施時期:

2015年7月

内容:

夫婦と子供一人の計画。開発から40年余りが経過した郊外ニュータウンにあり、勾配屋根と塗装の外壁、洗い出しの外構という落ち着きのある外観とした。
内部は建物の中心にあるウッドデッキを囲んだコートハウスとしている。夫婦の生活の場を1階に集約することで、将来の住まい方にも対応している。吹抜けの玄関ホールとリビングダイニングはデッキに対して開放的にしている。一方寝室は窓の高さを低くすることでプライバシーの確保を図った。
敷地の前面道路にはナンキンハゼの並木があり、その並木を生かした配置計画とした。中央にある街路樹を避けるため、駐車場は左右に分割して配置した。

主要用途   住宅+事務所
撮 影     加納フォト

この住宅事例を手掛けた建築家

森本雅史

建築家 / @三重県

私は、設計活動を行う時、「建築は、単体では成立し得ない」ことをいつも忘れないようにしています。建物を使う人々や、周辺環境である自然や都市・風景、またはその建物を取巻く時代や背景などとの関係性においてはじめて成立するのです。 ものをつくるとき「時間」「人」「自然」「風景」と建築との関係性を模索しています。そして建築の形態だけをつくっているのではなく、様々な関係性を構築・かたちにしていきたいと思っています。

森本雅史

建築家 / @三重県

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