注文住宅

ベンガラ格子のある家

面積:

104㎡

エリア:

京都府京都市

内容:

敷地はお寺に隣接し、南に4mの道路幅員です。京都市景観条例制定直後で、形態デザイン規制の認定審査、認定済証を受けました。景観条例は京都の暮らしからくる「はんなりした たたずまい方」の継承が重要です。
この地は建築主の奥様の生家で、成長期に京都の歴史、文化を育んだ場所です。ご夫妻は、老後をここで暮らしたいと終の住家として計画されました。
通り面のデザインは、隣接するお寺の築地塀を塀、ベンガラ格子の引戸で引き継ぐイメージとし、内部はお寺の庭を借景として、この地の場所性を最大限生かしました。

この住宅事例を手掛けた建築家

川口成人

建築家 / @京都府

「木の家にこだわって住まいをつくる」設計活動から、人々の日々の暮らしは繰り返しであり、この日常の行為が、四季・自然と接することにより生活をつくっていきます。したがって、住まいは長い時に耐える建築が本質と考えます。

川口成人

建築家 / @京都府

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