注文住宅

広尾ハウス

エリア:

東京都渋谷区

内容:

敷地面積:403.48平米
延床面積:653.20平米
構造規模:RC造地上3階地下1階
計画期間:200311~200407
工事時期:200408~200508


効率的な都市型共同住宅を長屋形式によるコーポラティブハウスで実現した。敷地は旗竿状で、規模及び住居環境を含めて、敷地の最大限の有効利用が課題であった。敷地の特性である南側の崖地を利用した地下住戸を設け、地下と1階の一部、1階の一部と2.3階からなる住戸を縦型に配置。その結果、653.2m2の延床面積からなる89.8m2~142.7m2の6住戸と2基の機械式駐車場(6台)を確保した。

写真:Forward Stroke Inc.

この住宅事例を手掛けた建築家

関 太一

建築家 / @東京都

住宅の設計は、より複雑なプログラムを、クライアントと一緒になって1つ1つ解決していく、共同作業のようなものです。その作業の根底には、デザインの持つ可能性への強い思いがあります。 建築には決まった答えなどありません。全て特殊解となります。だから何でもいいという訳ではなく、そこに必ずクリアしなければならない境界線の様なものがあります。一緒に考えながら、本当に正しい答えを探したいと思います。