注文住宅

坂東邸

面積:

216㎡

エリア:

徳島県徳島市

内容:

手書き図面で最後の設計となった作品です。母屋は手書きで、その後の門、駐車場、渡り廊下はCADによって製図をしました。庭はクライアントのデザインです。クライアントは現在では数少ない普請道楽で高いセンスをお持ちです。クライアントからの要望は、平屋で大きな屋根ということでした。材木にはご尊父がお植えになった松が一部に使われています。古い母屋もお願いして修復により残して頂きました。蚕棚や七五三の勾配の戸袋など将来貴重な資料となるでしょう。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

天羽英雄

建築家 / @徳島県

建築のデザインは、時代の流れの中で常に変化する。デザインの決定は、その時代の切り口を定着する行為であり、条件の変化に伴い、デザインは変容すると考えている。また、建築は、素材を活かし、風土に馴染むようであって欲しいと考えている。施主と設計者、施工者の思いが集まって、一つの形となっていくものだと考えている。クライアントが夢に抱いている思いを形にするお手伝いができるように日々心がけている。