注文住宅

T邸-古都に建つ桜と池を望む家-奈良

実施エリア:

奈良県

実施時期:

2010年

延床面積:

247平米

内容:

既存の住宅を建替えるにあたり、温暖で明るい室内空間の確保と立地を十分に活かした眺望が条件となった。敷地の北西に大きな池があり、その周囲に桜が植えられている。春には、池を背景に満開の桜を望むことができるようリビングを配置、また外での時間も大いに楽しめる大きなテラスがこの住宅を特徴づけている。。さらにテラスから建物周囲にのびるバルコニーは飼い犬との生活動線であるとともに、耐久性向上にも役立っている。加えて、御施主様の手作りのステンドグラスを各所にはめこんだことで、室内に射し込む光が鮮やかに彩られている。

石川淳朗

依頼してよかったと言っていただくことが何よりの喜びです。私の建築のテーマは「健全で心に響く建築」です。住む人を安全に包み、そして心を豊かにできる建物づくりを心がけています。またその土地らしさを活かし、美しい趣のある建築をめざしています。設計の過程では御施主さまのご希望を丁寧にお聞きし、専門家としてのアドバイスをさせていただきながらすすめてゆくことを大切にしています。