その他

『米倉』二階堂Y邸

『米倉』二階堂Y邸 (勾配天井のアイランドキッチン)

勾配天井のアイランドキッチン

『米倉』二階堂Y邸 (庭が望める客室)

庭が望める客室

『米倉』二階堂Y邸 (カウンター席)

カウンター席

『米倉』二階堂Y邸 (地窓のある廊下)

地窓のある廊下

『米倉』二階堂Y邸 (障子・木格子)

障子・木格子

『米倉』二階堂Y邸 (木製竪格子を全面的に取り付けた外観)

木製竪格子を全面的に取り付けた外観

『米倉』二階堂Y邸 (新緑のアプローチ)

新緑のアプローチ

『米倉』二階堂Y邸 (新緑のアプローチ)

新緑のアプローチ

『米倉』二階堂Y邸 (明かりの灯った新緑のアプローチ)

明かりの灯った新緑のアプローチ

『米倉』二階堂Y邸 (東庭から見る)

東庭から見る

『米倉』二階堂Y邸 (木製竪格子を全面的に取り付けた外観)

木製竪格子を全面的に取り付けた外観

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所在地

神奈川県鎌倉市

延床面積

135㎡

鎌倉の奥座敷ともいえる二階堂の日本料理「米倉」の新店舗兼用住宅。敷地は薬師堂ヶ谷といわれる覚園寺のある谷戸に位置し、鎌倉の中心地の喧騒から離れた歴史と自然に囲まれた静かな環境である。周囲の自然に溶け込むように、できるかぎり建物の存在を消したいと考えた。木造2階建ての建物は前面道路から離し、平入りの切妻屋根は棟を奥にずらし、手前に下屋を設けることで、手前から見えるボリューム感を減らしている。 西向きの道路側ファサードは日除けと目隠しの機能も兼ねた木製竪格子を全面的に取り付け、軒の出とともに陰影と奥行を併せ持たせ、できるかぎり背後の山の緑に馴染むように心掛けた。

店の客席は建物の一番奥の東側の庭に面した位置にある。訪れた客は長いアプローチ、玄関から内露地、カウンターの脇を抜けて、ようやく席に辿り着く。この行為とシークエンスも和を食する演出のひとつだと考えた。
カウンター席は格子天井で低く抑え、主人との距離感を縮め、落ち着いた空間とする。メインの客席は庭との一体感を高める為、正面の開口部は大きなガラス窓とし、床と地面のレベル差を抑えている。大小2つのテーブル席は、可動間仕切りで1室の広間にもできる。
サービスを兼ねる北側の内玄関から階段で上がる2階は住居となっていて、オープンキッチンのある3間四方の主室を中心としたシンプルな間取りである。 ヨシ張りの勾配天井が寝室上階の屋上テラスへ連続し、居間の高窓から東側の山の景色が望める。

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けた建築家

平林 繁

平林繁・環境建築研究所

平林 繁

対応業務

注文住宅、リノベーション

所在地

東京都世田谷区玉川2-11-4 平林ビル3階

対応エリア

全国

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平林 繁

建築家 / @東京都