別荘

軽井沢・日時計の家

種別:

別荘

実施エリア:

長野県軽井沢町

実施時期:

2008年

延床面積:

260平米

内容:

軽井沢にあるものは「豊かな自然」です。都会で仕事をしているクライアントが、建物を訪れた際に時計やカレンダーといった「ツール」で時を計るのではなく「光の移ろい・木々の変化」によって時を感じる事が出来る・・・そんな建築を目指しました。
妙義山、軽井沢の町並みを望む南斜面の敷地は、南東から北西にかけて眺望や日射を妨げるものがなく、「浴室」「キッチン」「ダイニング」「リビング」「テラス」「アトリエ」を南東から順に配置し、「木々の隙間から朝日の差し込む浴室」など時刻・季節によって変化する光を楽しむ様々な場があります。

写真クレジット:鳥村鋼一

森に面したリビングダイニング

森に面したリビングダイニング。段差を作る事で1体空間でありながら落ち着いた場所を生み出しています。

光のあふれるリビングダイニング

天井高さ2.9mから4.8mのの大空間。大きなガラスから日光が降り注ぎます。

屋根のあるデッキテラス

リビングは屋根のあるデッキテラスと隣接しています。屋外であるデッキテラスを介して離れのアトリエに繋がります。

シンプルな洗面室

ナラ材を使用した洗面家具。外部の自然を楽しむために柔らかい色合いの樹種を使用しました。

森に面した浴室

円形バスタブの浴室。窓あけるとすぐに森があります。

崖下からの外観

崖地に建つため下からは3階建てのような外観となります。

崖上からの外観

エントランスのある崖上のアプローチスペース。平屋建てのような印象。