別荘

八ヶ岳の別荘

種別:

別荘

面積:

488㎡

築年数:

2年

エリア:

山梨県北杜市

実施時期:

2014年

内容:

東京から月に2~3度ほど八ヶ岳に訪れるクライアントとその家族のため、別荘兼仕事場として計画された。緩やかに傾斜のついた敷地の南側には南アルプスを望み、北側には八ヶ岳という抜群のロケーションを活用し、南北に大きな開口部(Low-Eペアガラス)を設け景観、採光、通風を意識したデザインとなっている。また、構造は八ヶ岳の厳しい寒さに耐えられるように鉄筋コンクリート造を採用し、内外の仕上げには安く仕入れることができた地場産の木材(アカマツ)をふんだんに使用した。
施工は同じく寒さの厳しい軽井沢の建設会社に依頼したことも、現場で色々な知恵を採用できたため功を奏したと言える。

この住宅事例を手掛けた建築家

小川 貴之

建築家 / @神奈川県

住まいづくりで大切にしていることは、日常の感動と発見と楽しみです。それは部屋の居心地よさ、窓越しの風景の美しさ、床や壁の素材の気持ちよさなど、様々な空間の工夫を積み重ねて生まれます。10年、20年と長い時間を過ごす住宅だからこそ、住まう人がしっかりと愛着の持てる空間を一緒につくって行きたいと思います。