注文住宅

HOT home

実施エリア:

大阪府吹田市

延床面積:

313平米

内容:

建築協定のかかる周辺地域と調和するようにゆるやかな片勾配の屋根とし、軒裏及び破風板には板を貼り、厚みをしっかり出した重厚感のある表現としている。外壁は左官壁とし、建物に陰影を付ける。杉板型枠コンクリート打放シのボリュームが玄関部分で貫入し奥行きを出している。コンクリート部分は、ガレージとなり前面に木製のオーバードアが付く。

玄関

玄関を入ると、2階へ繋がる大きな吹き抜けがある。この建物は、高気密高断熱で全館空調で温度コントロールしている。このため吹き抜けや格子の建具などを設けることが可能となる。オール電化とし、深夜電力を利用するためランニング費用も抑えることができる。

和室

和室は、建物全体に調和するようにモダンに仕上げる。畳は縁のない琉球畳、壁及び天井はスサ入りの珪藻土仕上げとする。トコは、鉄板とガラスを組み合わせ手前にうす茶色の玉砂利を敷く。窓は公園の緑を額縁のように切り取り、足元は畳と同じレベルでウッドデッキを連続させる。畳に座った時の目線で落ち着きのある空間となるように工夫する。

リビング

リビングからは、公園の緑が借景にできる。窓は腰までとしその下に作り付けの家具を設ける。テレビなどの機器類の配置をあらかじめ検討し、コンセントやホームシアター用の照明を用意しておく。和室に隣接させ、格子戸を開けるとセカンドリビングとして一体で利用できる。

ダイニングキッチン

家族の中心となるダイニングは、大きく吹抜ている。階段との境の壁はところどころ穴が開けられており、家族の気配を感じることができる。ウッドデッキ側の開口は、フルオープンすることができる。季節の良い日は屋外ダイニングとして利用できる心地良い空間となる。

外観

建築協定のかかる周辺地域と調和するようにゆるやかな片勾配の屋根とし、軒裏及び破風板には板を貼り、厚みをしっかり出した重厚感のある表現としている。外壁は左官壁とし、建物に陰影を付ける。杉板型枠コンクリート打放シのボリュームが玄関部分で貫入し奥行きを出している。コンクリート部分は、ガレージとなり前面に木製のオーバードアが付く。