戸建リフォーム・リノベーション

知多の家

実施エリア:

愛知県

実施時期:

2014年

内容:

明治42年に建てられた家の増築工事です
住み慣れ、思い入れのある部分を残し耐震改修を含めた
リフォーム工事で明るく、しっとりと造り直し
今、これから必要とされる部屋を増築しました

お施主さんの「木」をいっぱい使ってほしいという言葉を基に
16種類もの樹種を使い
(板目柾目、赤身、白太、産地の違いを言えば30種類ほど)
木の温かみを感じ
その良さを引き出せる本漆喰と土壁を組み合わせました

写真では伝わりにくいですが
木の肌触り、足触り、漆喰と土の気持ちよさを
目いっぱい感じれる家になりました

耐震改修した部分で十分生活できる空間なので
新たに増築した部分まで、如何に人を惹きつけれるかを検討し
素材の違い、所々にチラと見える抜け感を大事にし
いつまでも使いたくなる空間の繋がりをつくりました

新たにつくられた、アトリエは
地域に開かれた場となり、様々なイベントが開かれたいます

後藤孝

「わっスゴイ!」と声が出る様な、奇抜さや派手さではなく 「あ~~。これっていいよね!」と、そっと感じれる ゆっくりと味が出てくるような建物を、まちを、関係を 大工さん、職人さん、左官屋さん、そしてお施主さんと共につくっています。 見た目では、解らない肌触りや、足触り 空気感をつくりだしていきます。 そのためには、見た目の派手さではなく 素材を選び、その素材が活きるような空間づくりと共に 空間の広がりや、落ち着きをつくり出すために 様々な仕掛けを施しています。 もちろんデザイン的にも、カッコ良いものをつくりたいです。 外観は、まちなみに合わせながら時代にあったものを 内部は、今の生活に合わせた、心地よいものをと思っています。