注文住宅

パッシブソーラー(そよ風)の小さな木の家

費用:

2200万円

実施エリア:

埼玉県飯能市

実施時期:

2014.01

延床面積:

89平米

内容:

太陽熱を利用したパッシブソーラーシステム(そよ風)を採用した、小さな木の家は、地元の西川材(主に杉、桧)を利用し、施主自ら皮むきから仕上げた磨き丸太をリビングに配し、地元の職人たちがつくった地産地消の家です。
「冬はそれなりだと思うけど、夏が思いの外涼しい・・」とご満悦な建て主さん家族・・
「とっても気持ちいい家なので、見学会でも開催して宣伝してもらっていいですよ・・」と言ってくださっています。

リビング ダイニング

吹き抜けで空気が流れるリビング・ダイニング。
漆喰や木を見せたナチュラルな雰囲気。
いつもいると木の香りがわからなくなってしまうのですが、
旅行から帰って家に入ると、木の香りがわかります。

キッチン

木を使用したナチュラルなキッチン。
造作棚もローコストにおさえています。
そよ風が24時間稼働しているので、
キッチンの空気がこもることもありません。

寝室

寝室は天井を貼らず、
家全体に空気が流れるよう工夫されています。
そよかぜのダクトが見えますが、
音が気になった事は今のところありません。

トイレ

トイレは漆喰と杉を仕上げ材として仕様。
調湿性もあり、空気はいつもきれいです。

大沢宏

木の家を得意とする事務所で、生まれ育った飯能市が西川材の産地であることから、地域材をはじめ国産材の木と漆喰の家をお奨めしています。  家づくりは大変なことがたくさんありますから、あえて楽しみながらの家づくりができるよう、完成までのプロセスを大切にしています。  自分の家に利用する木の産地へ出向いたり、伐採に立ち会ったり、見て、触れて、体験する家づくりが、とても愛着のある家になり、家族の絆も深まります。  30歳代から60歳代くらいの幅広い家族層での経験、ライフスタイルや趣味、好みもそれぞれですから、家のデザインもそれぞれの家族の個性を表現できれば良いと思い、特に確立したスタイルはありませんが、家族の暮らしを木と自然素材の空間でデザインします。