注文住宅

House in Hibarigaoka

House in Hibarigaoka (住宅地の角に凛とした佇まいを見せる外観)

住宅地の角に凛とした佇まいを見せる外観

木製ルーバーを特徴とした外観

House in Hibarigaoka (杉化粧型枠コンクリート打ち放しと木製ルーバー組み合わせて構成した外観デザイン)

杉化粧型枠コンクリート打ち放しと木製ルーバー組み合わせて構成した外観デザイン

車寄せのある北立面。門扉まわりは凝縮してデザイン密度が上げられている

House in Hibarigaoka (吹抜けのダイニングルームからキッチンを望む)

吹抜けのダイニングルームからキッチンを望む

リビングルームよりキッチンを望む

House in Hibarigaoka (和室には地板で床の間コーナーが設けられ、その背壁はモダンな印象のアルミ板張りです)

和室には地板で床の間コーナーが設けられ、その背壁はモダンな印象のアルミ板張りです

洋風の床の間が設けられている

House in Hibarigaoka (一部吹抜けて地上部の坪庭が見えるようになっている階段室の様子)

一部吹抜けて地上部の坪庭が見えるようになっている階段室の様子

階段室はハイサッシにより開放的な空間となっている

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関わり方

設計, 監理

用途

自宅

居住者

夫婦・カップル

住宅の建て替えです。美術館のような家にし、余生を楽しく趣味の充実を図って暮らしたい、との要望が出され設計に取り掛かりました。
敷地をまずは回り込むようにして南西に至り、そこから庭にめがけてアプローチし、玄関におおらかに入っていく南入りプランとしています。このときリビングルームは西に向くのですが、しかし木製ルーバーを大きく前面に設けています。外観における主要なまとめ役となっています。3階の軒高さまで達する木製ルーバーは豊かな表情をもたらし、住まい全体が包み込まれるような印象となり、コンクリート杉化粧型枠の外壁とマッチングできました。

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手掛けた建築家

渡辺純

渡辺純

私たちは渋谷区代々木上原に事務所を構えております。モットーは、「住まう空間ににほひとも名づけるべきそれが根源的また本来的に持っていたであろうような香りが立ち昇る、そんな住宅を設計し続けること」です。さらに言えば「出来上がった住まいは、クライアントと共に育ち次第に実り豊かになっていくものであること、つまり将来に住み手のための‘こと’を起こそうとするのであって、住宅というハードなモノが完成されて全ておしまい、との純粋芸術にありがちなやり方とは対極にある」と考え今に至っております。これまでの作品の実際を見て御確認を願いたいのですが、たとえばアメリカの西海岸の住宅が一般に肩のこらないまどろみを示すこと。またバリ島の有名なアマンダリホテルが質朴な素材を使って、親密で豊かで柔らかな空間を作りあげていることなどに感銘し続けて参りました。住まいとは何なのかを問いかけ、こうして蓄えてきた「琴線に響いた感動」を次なる住まい設計に活かそうと研鑽を積んでまいりました。「理想の住まい」をクライアントと協働することで現出させたいと思っております。 おかげさまで過去7年で6度のグッドデザイン賞を受賞できております。代表の渡辺純(1954年東京生まれ)は、以下のような略歴です。ハーバード大学修了。丹下健三建築・都市設計研究所(1978年から1981年)および槇総合計画事務所(1985年から1990年)に勤務し、プロジェクト·アーキテクトとして幕張メッセを担当して完成。1990年独立と同時にテキサス大学建築学部助教授に就き、1996年には終身教授資格を取得。作品VILLA GAMAGORIにてマイアミビエンナーレ2003居住部門ゴールドメダル、また2度のアメリカ建築家協会賞、6度のグッドデザイン賞、2014年にはアジア建築家協会ARCASIA賞を当該年度の日本人受賞者として唯一受賞など受賞歴は多数あります。香港中文大学客員教授2014-2016年に務めました。教員であった6年を含めアメリカ生活10年の経験があります。

所在地

東京都渋谷区大山町21-6-102

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渡辺純

建築家 / @東京都