注文住宅

n・D~コートハウス~

n・D~コートハウス~ (一体感のあるリビングダイニング)

一体感のあるリビングダイニング

n・D~コートハウス~ (中庭と繋がる空間)

中庭と繋がる空間

n・D~コートハウス~ (リビングから和室を見る)

リビングから和室を見る

n・D~コートハウス~ (壁に見える隠し扉)

壁に見える隠し扉

n・D~コートハウス~ (隠し扉の奥の書斎)

隠し扉の奥の書斎

n・D~コートハウス~ (半地下の書斎)

半地下の書斎

n・D~コートハウス~ (家族で楽しめるシアタールーム)

家族で楽しめるシアタールーム

n・D~コートハウス~ (棟をつなぐデッキ)

棟をつなぐデッキ

n・D~コートハウス~ (開放感のある中庭)

開放感のある中庭

n・D~コートハウス~ (シンプルな玄関)

シンプルな玄関

n・D~コートハウス~ (プライバシー保護の板塀)

プライバシー保護の板塀

n・D~コートハウス~ (広々した玄関)

広々した玄関

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用途

自宅

居住者

家族(子供1人)

所在地

和歌山県和歌山市

費用

設計・施工:3100万円

延床面積

144㎡

ご夫婦と幼い息子さんの3人が住む家。

敷地は住宅地として人気の高い地域にあるが、この建物が建っているのは古くからの集落が建ち並ぶ場所。将来は分譲地に開発されていきそうな周辺環境。
クライアントからは多種多様な要望を頂いたが、そのどれもが明確な意図があってのことで、家づくりに対して非常に熟慮して依頼を頂いたようだ。
具体的には、『木の温もりを感じつつ、全体的にスッキリとまとまったもの』『季節を感じつつ、家族友人と楽しめる中庭があれば良い』『できればシアタールームが欲しい』『家にいてもあまり外が気にならないように』とのこと。
さて、設計者として要望をまとめたところで、計画を進めた訳だが、今回のデザインは非常に難産を極めた。ただ、その甲斐あってクライアントとも満足いくデザインになったと思う。
まずは中庭の取り方。建物でグルリと取り囲む方式ではなく、一部高い塀を利用してのコートハウスにしている。これは外観のデザインとして大小二つのハコを微妙にずらして配置することで変化を持たし、一部板塀とすることで質感の変化も期待した。
この大小二つのハコの『間』にデッキを配置し、中庭を形成している。
中庭デッキには約1.8mの深い軒があり、雨の日でも濡れることなく外に居ることができる。
またそれぞれのハコの大きな窓に面しているので、外と中とのバッファゾーンとして中庭が存在することになる。
次に内部空間としては、基本的に平屋構造としているが、一部半地下の書斎と中二階のシアタールーム、それぞれに面しているリビング空間の吹抜けが特徴的で気持ちのいい空間構成になっていると思う。
リビングと和室は繋がっているが、『にじり口』のイメージで少し頭を屈めて入ることで、非日常的な空間に仕上げた。もちろんこの和室も中庭に面している。
n・Dとは、数学で個数を表す記号『n』と、方向を意味す『Direction』の造語。多様な方向性に対応できることをテーマに命名しました。

建物用途 : 個人住宅
敷地面積 : 386.76㎡
構造規模 : 木造2階建
施 工 : (株)匠アトリエフォー

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

ナカノハジメ

ナカノハジメ

住まいはそこに住むカゾクが仲良く暮らす場であると思っています。だから家づくりは、よりカゾクの絆が深まるようにしたいと考えています。「カゾクが楽しく暮らす場」がほしいという想いで家づくりを希望される方と一緒に家づくりがしたいと考えています。

所在地

和歌山県和歌山市鳴神248-36

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ナカノハジメ

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