戸建リフォーム・リノベーション

開放的なフラットフロアになったキッチン・DK・和室

実施エリア:

東京都国分寺市

内容:

築約26年のお宅です。
1階ダイニングに続く和室の床が、18センチ上がっており、ダイニングキッチンには、真中に大きな収納棚があって、空間が仕切られていました。
お施主様のご要望は、
・床をフラットにしたい。
・和室をフローリングにし、ダイニングキッチンに続く、開放的な一つの空間にしたい。
ということでした。
そこからお打ち合わせが始まり進めていくうちに、お施主様の暮らしに根ざした、具体的なご希望も改めて見えてきました。より気持ちよい、より健康で安全に、より暮らしやすい・・・そんな日々の生活のために、キューブワンハウジングも、いくつかのご提案を重ねてきました。
たとえば・・・
・元和室とダイニングキッチンは、普段は開放的に暮しながら、引き込み戸で仕切ることもでき、その上部には、同じく引き込みガラス欄間を設け、光を取り込めるように、視線も遮られないように工夫。
・ダイニング、キッチン、元和室の床の一部には、電気式の床暖房。床材は、暖房に強いナラ無垢3層フローリングを採用。
・元和室には、コーナーテレビ台・パソコン台を造りつけることにし、収納もたっぷり。
・キッチンの一角には、奥様専用の造り付け家事デスク。
・ダイニングキッチンの木製ガラス窓をペアガラスに取り替え。
・元和室の障子は活かしますが、断熱性能と強度を考えて、障子紙をワーロン紙に。
・今まで壁に向いていた横長のキッチンは対面式とし、タカラのシステムキッチン「レミュー」を採用。もちろん床下収納庫も。
・壁と天井は、エコクロスの白ですが、キッチンの一部分は、アクセントに色つきのクロス。
工事が始まってから約2週間で、とてもおしゃれでかっこいいリフォームが終わりました。とてもおしゃれでかっこいいそのうちに、暮らしぶりをお聞きしたいものです。

ダイニングキッチン

元和室から見たダイニングキッチンです。引き込み戸上部の欄間はガラスなので、視線を遮らず、光も通し、明るさと開放感を保っています。枠や周り縁の色は濃い茶色とし、白い壁とのコントラストで引き締まった印象となりました。ダイニング側の照明は、ペンダントライトを3つ並べて、かわいらしい感じです。

キッチン横

キッチン横を見たところ。冷蔵庫上にも造り付けの吊戸棚。そして角には、家事机です。写真に見えている床に、電気式床暖房を設置していますので、キッチン作業時にも机仕事時にも、足元が冷えなくて良いですね。

キッチン

システムキッチンはタカラスタンダード社の「レミュー」で、背面収納もセットです。優しい色味です。タカラの高品位ホーローは、汚れにくい、傷つきにくい、熱に強い、いつまでも清潔・・・など、主婦にとっては大変ありがたい特徴があります。キッチン照明は、ダウンライトですっきりさせました。

洋室1

18センチの段差があったとは思えない、フラットな床になりました。床の風合いが優しいです。床暖房を入れましたので、ナラ無垢3層フロアを使いました。天井木部は、元和室に使われていた天井材を活かしています。二つの窓は障子で、断熱性と強度を考えてワーロン紙を貼りましたが、まだ入っていないですね・・・。

洋室2

造り付けの収納コーナーカウンターが、圧巻です。カウンタートップは幅広く長く使い、写真左手前にはパソコン、奥の角にはテレビを置きます。収納も、使う部分に合わせて、お手持ちのものに合わせて、オープン・引き出し・引き戸の物を造り付けました。写真正面の吊戸棚は、もとからあったものです。