家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)
設計、施工、監理、プロデュース・コーディネート、インテリアを担当
ライフステージに合わせて駅近で利便性の良いマンションを選び、
個性的で暮らしにあった好みの空間を
コストパフォーマンス良く実現したいとお考えの施主様。
今の自分たちにあったライフスタイルやテイストを実現しました。
大事にしたのは安心して子育てを楽しめる家にすることと、
ご友人が多い施主様がお仲間やご両親を招いて楽しく過ごせることでした。
1番の特徴はキッチンを中心に回遊できる間取り。
料理の合間に洗濯もできる、
家事をしながら家族の気配をいつでも感じられます。
収納には1つも扉を付けずに、オープンもしくはカーテンで仕切っています。
オープン収納は物の出し入れが楽。
見せたくない収納はカーテンで仕切ることで、
開け閉めに余計なスペースがいらないのと同時にコストカットを実現しました。
友人が子連れで遊びに来ても十分なリビングスペースを確保しつつ、
ご両親が泊まりにきたときにはリビングの一角で寝てもらうこともできるようにしました。
両親や友人を自宅に招いて食事をしたり
楽しい時間を過ごすのが楽しいと話す施主様。
日中は賑やかに過ごし、子供が寝たあとの夫婦のくつろぎ時間も
大切にできるメリハリのある暮らしを満喫しているそうです。
2番目のお子様の出産を控え、家の中の危険箇所が子ども目線で
わかってきたと話す施主様ご夫婦。
安心して子どもと暮らせる間取りや工夫にこだわりつつ、
大人時間を楽しめることも大切にしながら打ち合わせを重ねました。
キッチンからお住まい全体の気配を感じられる間取りです。 忙しいママが家事も子どもの安全も両立できる工夫です。
家族や友人が集まって食事ができる広いLDKと、子どもが安心安全に遊べるスペース。キッチンで作業しながら目が届くことと、壁付けテレビや家電にもお子様の手が届かないような位置に配置して安全を確保しました。 ご家族やご友人を招いて、食事をしたり楽しい時間を過ごすことがお施主様の至福のひとときだそうです。
子どもが小さい間の最初の10年を家族全員で過ごせるよう、子ども部屋にするスペースには壁を造らず、普段は広い空間を楽しんでいます。親戚や友人が来た時のためにカーテンで仕切る工夫をして、必要に応じてゲストルームにもなります。
玄関から伸びる廊下の左右両側とも収納を設けています。左右それぞれに衣類と書類・日用品をしまう位置を確保しました。 玄関に近いことで宅急便の対応や郵便の整理整頓がすぐににできます。 帰宅時にもリビングに入るまでにバッグなどのモノをしまえる無駄のないスタイルです。コスト削減のためにカーテンで仕切っていますが、建具の色と統一して スッキリ納まりました。
玄関から繋がるシュークロークは、ベビーカー置き場にも最適。お子様との外出も気軽です。
上着や子どもの帽子など、出かける前にさっと物を取り出せるウォークインクローゼット。家族以外の目には触れないところでもあり、お部屋の雰囲気にも影響しないWICだからこそ、好きな色の内装で気分をアゲルのもおすすめです。