注文住宅

薪ストーブの木の家 スローライフ

エリア:

埼玉県

内容:

小さいながらも薪ストーブはを置きたい、
というお施主さんの希望を実現。
「一台で家中暖まる。
薪割が生活の楽しみの一つとなりました。」
と新居はライフスタイルを大きく変化させているようです。

さっそく庭に薪小屋ができていいます。
アプローチも雑木林のようでナチュラルです。

造作の木の玄関。
壁面も木で統一し明るい印象です。

左は木目を活かした美しい玄関収納。
収納量も、家族の下足がたっぷりはいります。

ダイニングに続くリビング。
吹き抜けになっていて、
光を上部からも取り込むことが出来、とても明るい。
家の中心が吹き抜けているので、空気を循環させる機能もある。
薪ストーブ一台で、冬場も温かい。
畳を中央に設けたので、夏の休日はごろ寝もできます。
素材は、壁は漆喰、床は過ぎ、階段も造作で、
全て自然素材なのでとてもリラックスできます。

ダイニングは家族が一番集まるところなので、
土間を設け薪ストーブを配置。
収納も適切に配置され、
ちらからない工夫が施されている。

食器、調理器具、保存品など使っているものが納まるよう
容量と使い勝手を吟味した造作キッチン。
カウンターはゆとりのある大きいサイズに。
質感はナチュラルで落ち着きのある木で統一。

窓からは美しい森の景色を眺めることが出来ます。
とてもリラックスできる静かな寝室。
造作建具でフルオープンとなり、
換気を促し、冬場は薪ストーブの温もりを
寝室まで取り込むことが出来ます。

洗面所の収納は、
家族で使う共通のタオルや
洗面廻りのアメニティー、
掃除道具など
日常のローテーションものばかり。
手が届きやすく、扱いやすい高さに。

ナチュラルな印象のシンプルなトイレ。
壁は漆喰で調質性が望めます。

階段も地元西川材を使って。
現場はいつも木のいい香りがします。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

大沢宏

建築家 / @埼玉県

木の家を得意とする事務所で、生まれ育った飯能市が西川材の産地であることから、地域材をはじめ国産材の木と漆喰の家をお奨めしています。  家づくりは大変なことがたくさんありますから、あえて楽しみながらの家づくりができるよう、完成までのプロセスを大切にしています。  自分の家に利用する木の産地へ出向いたり、伐採に立ち会ったり、見て、触れて、体験する家づくりが、とても愛着のある家になり、家族の絆も深まります。  30歳代から60歳代くらいの幅広い家族層での経験、ライフスタイルや趣味、好みもそれぞれですから、家のデザインもそれぞれの家族の個性を表現できれば良いと思い、特に確立したスタイルはありませんが、家族の暮らしを木と自然素材の空間でデザインします。