注文住宅

『TN-house』チョコレートケーキの家

面積:

120㎡

エリア:

愛知県小牧市

実施時期:

2011年2月

内容:

オープンシステムで建てる家、第6号!
ご両親がお住まいの緑豊かな敷地内に新築しました。
奥様はパティシエで、将来の洋菓子店店舗と住宅の2つの顔を持つ建物です。

【設計ポイント】
・和モダンなインテリア
・チョコレートケーキ色の外装
・2つの顔をもつ個性的外観

ステンレスの天板のキッチンはオーブン装備でこだわりのオーダー。重苦しいフードをなくしフラットな板を吊って
換気扇と照明を仕込みました。ユニークな形のダイニングテーブルは実は階段材を再利用しています。

リビングと2階寝室は最近珍しくなった畳敷きです。両方共に床下には引出収納を設けてあります。
吊棚上部には演出用に調光出来る間接照明を設置。

手の込んだ天井は大工さんの力作、桐の広幅板を少しずつ重ねた大和貼りです。
小屋裏が寝室、書斎から子供部屋まで全てつながっています。

寝室と子供部屋の両方に繋がる書斎には壁いっぱいの書棚と机を設置。両側の引き戸には内側から鍵をかけられます。

大工さんと鈑金屋さんの合作。

この住宅事例を手掛けた建築家

鳥山敦生

建築家 / @愛知県

建築は街を造り風景を造りそして人を造ります。 建築を設計するという行為は極めて社会的な責任ある行為でありながら、一方でモノづくりという点からは極めて個人的な創造行為であります。個人的なアイデアや想像力こそが生き生きとした感動を建築に与えることができます。設計するという行為はこの一見相反する両面性の中で営為努力することだといえます。具体的には、諸々の問題を解決しながら、私的で個人的な想像力を原動力に、無言の第三者の多くの考えを聴く事に心がけるようにしています。

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