注文住宅

霧が丘の家

霧が丘の家 (ダイニングキッチン)

ダイニングキッチン

写真:中村絵

霧が丘の家 (リビング)

リビング

写真:中村絵

霧が丘の家 (リビングにある和の空間)

リビングにある和の空間

写真:中村絵

霧が丘の家 (和室)

和室

写真:中村絵

霧が丘の家 (玄関)

玄関

写真:中村絵

霧が丘の家 (外観)

外観

写真:中村絵

いい家!

この家がいいと思ったらクリック!

種別

注文住宅

用途

自宅

居住者

夫婦・カップル

所在地

神奈川県横浜市

延床面積

106㎡

階数

2階建て

光と影で分節された一室空間の住まい

横浜市郊外の閑静な住宅地に建つ50代夫婦の住宅です。建物は間口三間、奥行五間の建坪十五坪。一階は玄関ホールからアトリエ、和室、庭を一直線上に配置しました。横から差し込む光によって深い奥行きを感じることができます。多目的に使えるアトリエは外部から直接アクセスすることができ、玄関ホールとは引き戸で仕切ることができるようになっています。二階は中心に柱のある閉じた一室空間。ここに障子窓やトップライトかの光が荒く仕上げた漆喰に反射し輪郭の柔らかな陰影となってそれぞれの生活の領域を浮かび上がらせます。大きな面に広がるグラデーションが内部空間に心地良い距離感を生み出し、窓の大きさ、位置、窓枠のディテールが場に落ち着きを与えています。
光や影や寸法的な強弱で領域を生み出し、緩やかに仕切る手法の先にあるのは、住まい手の関係性をデザインすることなのではないかと思っています。人の気持ちが日々変化しするように、人と人との程よい距離感というものも、刻々と変化するものです。だからこそ、壁で遮断するのではなく、お互いに程よい距離感を保ちながら生活できる住まいが良いと思っています。さらに時々、外からの刺激が加わることで日常がより豊かになればさらに良いのではないでしょうか。
そうした見えない仕組みを用意することこそ設計の大切な要素であると私は考えています。

所在地:神奈川県横浜市
構造・規模:木造 2階建
敷地面積:224.98m2
建築面積:58.79m2
延床面積:106.82m2
設計:若原アトリエ
構造:長坂設計工舎
施工:竹駒工務店
写真:中村絵

いい家!

この家がいいと思ったらクリック!

手掛けた建築家

若原一貴

若原一貴

シンプルなデザイン。陰影のある心地よい居場所。

所在地

東京都新宿区市谷田町2-20司ビル302

こんな相談ができます(匿名)

住宅事例や対応エリア・金額感についての質問や、打ち合わせの日程や内見同行の相談など、匿名で問い合わせ可能です。

若原一貴さんのそのほかの住宅事例

この住宅事例に関連するキーワード

この住宅事例を見ている人におすすめ

もっと見る

若原一貴

建築家 / @東京都