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敷地は河川と鉄道沿線の間にあり、地縁者しか戸建て住宅を建てられない市街化調整区域。
草原ような周辺環境と広大な景色が広がる敷地は気持ちいい風が流れます。
ここに建主自ら計画されたプランを煮詰めて、可愛らしく、お家らしい形にまとめました。周囲と同化するような草屋根を眺められる2階スタディスペースではリビングの家族とともに風を感じながら健やかに過ごせることでしょう。また内部では節ありのナラ材や真鍮のペンダントライト、黒板の壁、レトロなガラスを使用するなど、とても味わい深い住宅となっています。