注文住宅

鶴見のアトリエ・住居

実施エリア:

神奈川県

内容:

敷地は北東に隣接する学校の桜並木を望むことのできる高台にあり,都市部では貴重なこの緑との関係を鍵に計画を進めた。
建物は, 9m×9m の正方形平面の,地階の南西部1/4をアトリエのアプローチとなる光庭とし,住居部分の玄関となる東側から北側の2方向の外部にドライエリアを設け,主体壁が地下から4層分自立した構成とした。
地階と1階は光の量を考慮しながら南側の前面道路からの視線を防げる平面,断面とし, 2 , 3 階は東側と北側2方向の,180度に広がる周囲の緑をできる限り建物に取り入れるように計画した。
建物全体は質感のあるコンクリートにシンプルなディテールが付加されただけの骨格のはっきりした空間をつくりたかった。